
Project 01 - 02
農業振興
地域複合営農の
ブラッシュアップ
地域複合営農の ブラッシュアップ全体像
飯島町営農センターを核に、専業・兼業・自給的農家がそれぞれのスタイルで農業を継続できる体制を強化し、持続可能な未来を築きます。そのために外部有識者などが加わった「あり方検討委員会」を組織し、多角的な分析と評価を経て、将来の地域複合営農に最適な体制の確立を目指します。
| Phase1 [2025] | Phase2 [2026] | Phase3 [2027] | Phase4 [2028] |
|---|---|---|---|
| 分析と対話 | 「新たなしくみ」の分析 | 全町への展開 | 新体制の確立 |
| 公開型プロポーザルでの業者選定、地域複合営農の分析・評価、ワークショップや集落での対話・意見交換を開催します。 | モデル集落の選定、マニュアル整備、説明会・研修会を通じた現地でのパイロット運用を開始します。 | 試行した「新たなしくみ」を全集落へ展開し、情報発信を強化します。 | 多様な者が関わり、農業参加人口が拡大できる新たな農業体制を完全に確立します。 |
| 戦略の策定 | 普及と啓発 | 運用の定着 | 好循環の創出 |
| 地域複合営農、6次産業化、農産加工施設の3本柱からなる「ロードマップ」を策定します。 | ロードマップに基づく分野別講演会を開催し、既存の営農に馴染みがない層をも惹きつける情報発信を強化します。 | フォローアップ訪問や意見交換会を継続し、持続的な運用体制を確立させます。 | 人口定着に向けた好循環を確かなものとし、地域特性を活かした産業創造と振興のまちづくりを実現します。 |
| 地域複合営農の調査 | 体制の検討 | 取組の加速 | |
| 担い手の負担軽減と農業参加人口の増加を目指し、現行制度の利用率分析と徹底に向けた仕組みを検討します。 | 多様な者が関わり、農業参加人口が拡大できる最適な組織体制のあり方を検討します。 | 農業参加人口の拡大に向けた具体的なアクションを加速させます。 |
あり方検討委員会
飯島町が40年以上にわたって築き上げてきた「地域複合営農」。
この全国に誇る仕組みを次世代へ引き継ぎ、さらに輝かせるためには、時代の変化に合わせたアップデートが必要です。
その羅針盤となるのが「飯島町持続可能な農業・農村検討委員会(通称:あり方検討委員会)」です。
私たちのミッション
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01 未来の農業・農村をデザインする
あり方検討委員会は、単に効率を求める組織ではありません。 「専業農家も、兼業農家も、そして自給的農家も、誰もが自分に合ったスタイルで農業を続けられる町」であり続けるために、飯島町らしい未来の農業のカタチ(あり方)を真剣に議論し、具体的なロードマップを描くことを目的としています。
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02 多様な視点で、多角的に議論する
メンバーは、現場を熟知した農業関係者から、新しい風を吹き込む移住就農者、そして専門的な知見を持つ外部有識者まで、多彩な顔ぶれで構成されています。
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現場の知恵
認定農業者や集落営農のリーダーによる、実効性の高い提言。
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新しい感性
移住者や若手農業者による、柔軟なアイデアと課題共有。
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専門の知見
大学教授や農業コンサルタントによる、全国的なトレンドを踏まえた客観的な分析。
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03 あり方検討委員会の3つの役割
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「今」を見つめる (分析・評価)
現場を幅広くヒアリング・分析し、残すべき良さと変えるべき課題を明確にします。
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「声」を聴く (対話の重視)
関係者・町民・集落の皆さんの声をしっかりと受け止め、議論に反映させます。
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「未来」を創る (ロードマップ策定)
「新たなしくみ」を確立し、「未来の地域複合営農」と導いていく。大切にしてきた地域のつながりを未来の力に変えていく。
「あり方検討委員会」での議論は、決して一部の専門家だけで進めるものではありません。委員会の活動内容は、本サイトを通じて随時「見える化」し、皆さんと共有していきます。
私たちの町の農業が、5年後、10年後、さらにその先も「輝く農山村」であり続けるために。あり方検討委員会は、飯島の未来を全力でデザインしていきます。
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