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Project 01 - 02

農業振興

6次産業化の
再構築

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6次産業化 再構築の全体像

飯島町には、アルプスのふもとで育まれた豊かな農産物と、大切に守られてきた伝統の「味」があります。今、私たちはこの食文化を次世代へつなぐため、新たな挑戦を始めます。
本プロジェクトでは、2028年度までの4年間で「持続可能な農産加工」の仕組みを再構築します。市場調査やブランド強化を通じて、地域の誇りを「稼げる産業」へと進化させ、町に新しい活力をもたらす未来を創り上げます。
地域の皆さまと共に、飯島の「美味しい」を全国へ届け、この町に新しい活力と笑顔をもたらす未来を創り上げます。

ロードマップチャート 2025~2028年 ロードマップチャート 2025~2028年

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Phase1 [2025] Phase2 [2026] Phase3 [2027] Phase4 [2028]
徹底ヒアリング 将来像の再構築 事業構想の確定 新事業像の実現
既存の加工グループ(5つの加工事業)から、技術継承や施設、組織運営の現状と本音を直接聞き取り、課題を整理します。 調査結果に基づき、加工組織や施設の将来像を再構築。新たな加工施設の検討を行いながら、中長期的に機能する仕組みを設計します。 組織構成、メンバー、収支を含む「飯島町加工事業」の最終的なマスタープラン(全体像)を確定させます。 確定した構想に基づき、整理・再構築された新しい加工事業のカタチを具現化するための最終的な取り組みを推進します。
市場性の評価 収支計画の策定 実現手法の整理 産業の創造と振興
既存商品をプロの視点で評価し、全国区を狙えるポテンシャルや、多分野連携の可能性、デザインワークショップの必要性を調査します。 事業が自立して継続できるよう、現実的な収支シミュレーションを行い、採算性と持続性を両立させるプランをまとめます。 国や県の補助事業活用など、具体的な予算確保と実行に向けた法的・事務的な手続きをすべて整理します。 地域特性を最大限に活かしたアグリビジネスの創出を通じ、飯島町の活力あるまちづくりへと繋げます。
人材発掘 メンバーの具体化 運営方法の決定 持続可能なモデルの確立
ワークショップ等を通じ、加工に興味を持つ新たな町民や担い手の掘り起こしを行い、プロジェクトへの参画を促します。

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新体制に向けて、既存メンバーの意向確認や、新規加入希望者の受け入れ体制、組織図を明確にします。 世代交代を見据え、将来にわたって組織が安定して機能するための運営ルールや管理体制を正式に決定します。 産業振興を通じて、将来にわたって「輝く農山村」であり続けるための、揺るぎない事業基盤を確立します。

Mission

まめっこ農産加工施設等 検討委員会

私たちのミッション

  • 01 飯島の味を、次世代へ繋ぐ。食の加工から始まる地域の再構築

    飯島町には、豊かな農産物を活かした伝統的な加工グループや、情熱を持った若手加工事業者が数多く存在します。しかし現在、多くの団体が「加工施設の老朽化」「原材料の確保」「将来の担い手不足」といった共通の壁に直面しています。
    本委員会のミッションは、これらの個別の課題を地域全体の課題として捉え、「10年後、20年後も飯島の美味しいものが作られ続ける仕組み」をデザインすることです。ただ施設を新しくするだけでなく、ビジネスとして自走し、地域に利益を還元できる「持続可能な農産加工モデル」の再構築を目指しています。

  • 02 検討委員会の特徴と役割

    • 事業者の枠を超えた連携
      事業者の枠を
      超えた連携

      味噌、惣菜、スイーツ、6次化商品の開発など、異なるジャンルの5団体が集まり、ノウハウの共有や共同での商品展開、さらには資材の共同購入や配送の効率化の検討など、単独では難しかった「横の繋がり」を強化しています。

    • プロフェッショナルによる伴走支援
      プロフェッショナル
      による伴走支援

      全国的な6次産業化のネットワークを持つアドバイザーや専門コンサルタントが参画。現場のヒアリングや実態調査に基づき、市場で勝てる商品設計や、効率的な加工場のオペレーションについて具体的な助言を行っています。

    • 専門の知見
      行政と有識者による
      バックアップ

      飯島町および長野県上伊那農業農村支援センターが加わることで、町の振興計画や将来の財政状況を見据えた「公的な大義」と「実行力」を担保。官民一体で地域課題の解決に挑んでいます。

  • 03 主な活動内容

    • 現状の徹底的な「見える化」
      現状の徹底的な
      「見える化」

      各加工場の設備状況や稼働率、収益構造を専門家が調査・分析し、リアルな課題を抽出。

    • 「売れる」ための再定義
      「売れる」ための
      再定義

      既存商品のブラッシュアップや、統一パッケージによるブランド化の検討。

    • 拠点施設のあり方検討
      拠点施設の
      あり方検討

      個別の加工場が抱える限界を打破するため、共同利用施設の可能性や、既存施設の最適化を協議。

    • 持続可能な組織づくり
      持続可能な
      組織づくり

      任意団体の枠を超え、次世代が「仕事」として誇りを持って取り組める組織形態(ビジネスモデル)の検討。

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